ロードスターファンディングの不動産担保ローンについて
ロードスターファンディングは事業者(法人向け)の不動産担保ローンのサービスです。
クラウドファンディング型の融資で、他の不動産担保ローン会社とは融資形態が異なり独自審査です。
他の不動産担保ローンで借りれない方、審査が通らない方もロードスターファンディングなら融資が受けられる可能性が高いです。
事業資金の用立て、資金繰りにお困りの事業者さんは是非活用下さい。
きっとご期待に応えられるでしょう。
クラウドファンディング型融資でかなりの独自審査の不動産担保ローンで審査も激甘い
ロードスターファンディングの不動産担保ローンは独自審査です。
通常、不動産担保ローンは他のローンに比べて独自審査色が強いですが、その中でも更に独自審査です。
つまり『独自審査の中の独自審査の不動産担保ローン』といえるでしょう。
だから、通常の不動産担保ローンに比べて審査基準は更に甘く借りやすいといえましょう。
まぁ、審査が激甘い・・・というよりもそもそも他の不動産担保ローンとはまた違った独自の審査基準を儲けているから借りやすいと言った方が正しいか。
ではロードスターファンディングの不動産担保ローンはなぜこれほど独自審査なのか?
その秘訣は『クラウドファンディング型』の融資だからです。
クラウドファンディングとは?~分かりやすく説明解説
クラウドファンディングって最近よく耳にする言葉ですが具体的にどんな意味なのでしょうか?
ここでわかりやすく解説します
クラウドファンディングとは一般人投資家など多くの人から資金を調達して事業を行う方法です。
例えば、ある起業家の方が『動物好きの方が集まるペット可の全国チェーンのカフェを展開したい』と起案したとしましょう。
そのビジネスアイデアに共感し協力支援をしたいと思った一般人の投資家達が大勢お金を持ち寄って資金を集めます。
そのペットカフェを始めたい起業家が、その皆から集まった資金を元手にカフェ店を始めます。
そして、そのカフェから売り上げがあがり利益が出たら、その利益から資金協力をした投資家に配当という形で還元します。
資金提供者がいれば審査が通りやすい不動産担保ローンのロードスターファンディング
ロードスターファンディングの不動産担保ローンは通常の不動産担保ローンと違い融資してくれる資金を一般の投資家から集います。
だから『投資しても良い』と協力してくれる投資家がいれば融資を受けることが可能です。
一般の不動産担保ローン会社は、融資の原資は、その不動産担保ローン会社の資本からです。
だから、この不動産担保ローン会社が『融資はダメ!』と判断すればそれで審査に落ちてしまいます(融資を受けられない)
しかしロードスターファンディングの不動産担保ローンの場合は、『融資しても良い』という投資家さえいればOKです。
最近はクラウドファンディングは投資家に人気があり一つのブームとなっているので、「是非貸したい」と思っている投資家はワンサカいます。
なので大抵は借りれるでしょう。
そもそも通常の不動産担保ローン会社とは審査基準が違いますので、他の不動産担保ローンで借りれない方も、ここなら借りれる可能性は高いといえます。
ロードスターファンディングの審査が甘い不動産担保ローンのメリット
☆独自審査で審査が通りやすい、甘い、融資を受けやすい
☆金利がおおむね安い
※実績ベースは4.0%~6.0%(実質年率は上限15%)
☆限度額が多目に融資出来る
※3000万円~10億円まで
☆担保掛目が高めで有利な融資
※担保不動産の80%
☆決済が済んだ既存借り入れの余力部分も融資が可能
☆法人の代表者の連帯保証は不要
※勿論、第三者の連帯保証人も不要
☆事業を始めたばかりの法人も可能
※創業直後
※開業1年目もOK
☆赤字でも債務超過でも業績悪くてもOK
※不動産の価値が審査基準の要となりますので
☆ブラックでもOK
☆多重債務でもOK
※おまとめローンとしてもOKです
☆第三者の他人名義の不動産もOK
☆利用目的は自由
・短期転売
・つなぎ融資
・リファイナンス
・運転資金
・納税資金
・新規事業
・設備投資
・開発案件のブリッジ
・手付金の目的
☆担保設定できる不動産は自由
・土地
・建物
・投資用不動産
・底地
・マンション
☆来店は不要
ネットでの申し込みから契約融資まで可能
ロードスターファンディングの審査が甘い不動産担保ローンのデメリット
・法人のみしか利用できない(個人事業主は不可)
・資金提供者が集まらないと融資が受けられない
・融資まで日数がかかる
※資金協力者、投資家を集めるまで時間がかかるから